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本当の自分が顔を出すとき

2011年12月02日 19:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
schola(スコラ)坂本龍一 音楽の学校」というテレビ番組が好きです。

番組概要より
「音楽の学校」というコンセプトのもと、音楽を志す中学生〜高校生(メインは中2〜高1)をターゲットにして、ワークショップや有識者による対談、豊富な資料映像で音楽の深遠に迫ります。坂本龍一本人によるスペシャルライブも紹介。音楽の魅力を語り・教え・演奏するという、これまでに無いスタイルの音楽番組です。

坂本さんも含めて有識者の方々で、フリートーク気味に音楽の歴史的背景などを解説してくれたりするのですが、それぞれのオタク心がトキメイているのが見え隠れするんですよね。もちろん大人として、それを聞いている学生たちにも分かるように、抑えて、噛み砕いて説明してくれるので、そのあたりに詳しくない僕にも、わかりやすく、歴史的音楽の流れが楽しく理解できるんです。

その間、坂本さんはすごく自然体ですけど、進行役としての役割を果たしているわけです。

僕にとっての一番の見所は、そんな坂本さんがワークショップのコーナー中に子供に戻る瞬間です。

そのワークショップではムチャぶり的テーマで学生たちがアドリブの合奏をしたりするんですが、そこで生まれるハーモニーが坂本さんや有識者の方々の想像を超えることがあるようで、びっくりした顔で目配せするんです。

そうなると、いてもたっても...という感じで子供のようにキラキラした目の坂本さんがササーッと楽器に近寄り、遊びだすんです。

そしたら、観ている僕もパッカーって何かが開いてツラレます。その感じ僕も知ってる〜♪

例えるなら、公園でおもしろそうな遊具を見つけた子供が、一目散に駆け寄るみたいな。

僕の場合、それをよく感じのは、ヒーリング等の練習会・交流会のときです。狙いもなく、そこだーって自然に意識が向かう感じ。そしてその通り動いたら、心地よいバイブレーションと一体化する。

本当の自分が顔を出すのはこのときです。

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タグ:坂本龍一 | カテゴリ:ヒーリング遊び