思いつきですね。今やってることをなにかしら言葉で表現しようとしたとき、それが浮かんだんです。
ヒーリングセッションって普通ひととやるものだよね。「世界と」って言うことで大きな話にしてお得意のハグラカシをしてるんじゃない。
今日は、当たりが強いですね(^^)
ひととのヒーリングセッションの体験を通して、自分にとってのヒーリングはこういうものなんだってだんだんクリアになってきたわけですが、ヒーリングセッションをしてるときの自分の在り方がとっても心地いいんです。
最近はそれを日常生活の中でもやってるんだって気づいたんです。
穏やかに意識を向けること、コントロールしようとせずゆだねること、プロセスを信頼すること、相手を通して自分を見ること。
自分の在り方が一緒。だから自分にとって「世界とヒーリングセッション」って表現がシックリなんです。