「瞬間リラックス」を読んで

2012年07月28日 20:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
瞬間リラックス―心と体に効く驚異のリラックス法100図書館で借りた本「瞬間リラックス―心と体に効く驚異のリラックス法100」を読んで響いたところをメモ。

たくさん借りたリラックス本の最後の一冊。この本が一番分厚い。訳者のあとがきにもあったけど、リラクゼーションの百科事典という感じで、幅広い内容で読み応えがあった。

リラックス法もたくさん紹介されていて、とても参考になった。この本では特にパワー呼吸という横隔膜を動かして肺全体を使った深い呼吸にポイントを置いているようで、他のリラックス法の説明の中にも「〜して、あわせてパワー呼吸もしましょう」というような説明が度々登場する。

ゆったりとした深い呼吸にとてもリラックス効果があるのは、僕も実感したことがある。以前なんとなくダウンロードしたPranayamaというアプリ。これは呼吸のパターンと時間を設定したら、後はアプリの指示に従って呼吸するだけなんですが、試しに15分ぐらい呼吸をすると、心身ともにとっても軽くなったので、一時期ハマった。この本を読んでそれを思い出したので、最近またこのアプリを使っている。

さて、それ以外で自分に響いたのは、「Aタイプ」と「Bタイプ」という行動特性による分類に関してのとこ。

P.310 より引用
●Aタイプの性格
  • 自らストレスを生み出す。
  • 目標の達成を重要と考える。
  • 競争心が強い。
  • 強引である。
  • 目標を高めに設定する。
  • 厳しいデッドラインを設定する。
  • 一度に複数のことをやろうとする。
  • 極限まで頑張る。
  • せっかち。
  • 忍耐力がない。
  • すぐに退屈する。
  • 早口でまくしたてる。
  • 早くて浅い呼吸をする。
  • 物腰がせわしない。
  • 自己中心的。
  • 忘れっぽく、ミスが多い。
  • コーヒーなどの摂取量が多い。
  • リラックスしていることがうしろめたい。

●Bタイプの性格
  • 外からのストレスを感じる。
  • 「物欲」がなく、「生きること」に興味がある。
  • 野心はあるが、過度の競争心はない。
  • Aタイプ人間よりものんきである。
  • 現実的な目標設定をする。
  • 無理のないデッドラインを設定する。
  • 仕事はひとつずつ順番に片づける。
  • 自分の限界を知っている。
  • リラックスしている。
  • がむしゃらになったり、のめりこんだりしない。
  • 物事のおもしろい面を見つけるのがうまい。
  • 話し方がゆっくりで、人とのコミュニケーションがうまい。
  • ゆっくりと深い呼吸をする。
  • 物腰がゆったりしている。
  • 気さく。
  • 整理整頓がうまく、ミスが少ない。
  • コーヒーなどはほどほどに摂取する。
  • くつろぎの時間を楽しむことができる。

 たいていの人は、AタイプかBタイプのどちらかに偏るはずです。
 リストの下段に思い当たる項目の多い人はBタイプの人間です。そういう人はこの章を飛ばしてかまいません。Bタイプ人間はAタイプ人間よりも寿命が長く、病気にかかりにくく、ストレスがらみの問題に苦しむことも少ないはず。Bタイプ人間のほうが物事をうまく能率的に処理することができ、日常の浮き沈みにもうまく対応できます。

正直こういう分類はあまり好きではないですし、必ずしもBタイプがいいとは思わないですけど、以前の大きなストレスを感じていた頃の僕は確かにAタイプに偏っていました。でも今はBタイプになるでしょう。我ながら変わったと思います。

Aタイプの頃は「自らストレスを生みだしてる」とは思ってなかったですけど、ストレス真っ只中の自分やまわりを観察する中で、自分でもそうしてることに気づいてきて、でも抵抗して、気付いたらやっぱりストレスを選んでいて...まあそんなことを繰り返しながら、最近やっとリラックスすることを許せてきたという感じ。確かに外からのストレスを感じないわけではないですけど、それを自分にとってのヒントだと思えるので、抵抗せずにすみ、リラックスを選ぶことができてる。そんな気がします。

本ではストレスを抱えるAタイプの人がBタイプに近づくためのテクニックがいろいろ紹介されていましたが、その中の「自分にリラックスする許可を与える」というのはまさしく僕がやってきたことかな。それ以外で響いたとこを最後に。

P.320 より引用
子供は、大人(特にAタイプの大人)にはない天性の力を持っています。どうしたら自然体でいられるか、どうしたら笑えるか、どうしたら楽しく過ごせるか、どうしたら人生をありのままに受け入れられるかを、本能的に知っているのです。それに、子供は失敗を恐れません。
 ですから、子供がストレスや悩みと無縁なのは、べつに不思議なことではないのです。

 子供にかえりましょう。Aタイプの特徴がもっとも出ているときはなおさらです。そうすれば、ストレスとは無縁の子供の特性を身につけることができるでしょう。


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