改めてホイットニー・ヒューストンを好きになった後、自分の右にスティービー・ワンダーがいて、左にホイットニー・ヒューストンがいるという感覚になった。
なんと、3人で並んで歌ってるんです!
そんな無茶苦茶なー。
でも不思議にことに、絶対実現不可能なもの、とは思わなかった。
それで、すかさず自分に許可した。
そんな現実をも体験していいんだと。
そのとき歌ってた曲が、ホイットニーの「Greatest Love Of All」。
今まで歌詞の内容に目を向けてなかったけど、この動画の日本語字幕を読んで、今日このタイミングにこの曲である意味を理解したとき、喜びで全身が打ち震えた。本当に体がよじれるほど震えてボロ泣きした。