(骨格調整について)あなたが骨を動かそうとする必要はありません。体は知っています。相手の体の知性に起こるべきことを決めてもらいましょう。相手の体が骨を元の位置に戻すことを「選ぶ」のです。体は自分の骨格を整えたいと本当に望んでいるからです。ちょっとグレた骨が、本当は「僕を見てて!」って思ってることに、答えてあげればいいんでしょう。
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クォンタムタッチ本を読み返して 4
2011年07月29日 16:50
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P.164から引用
クォンタムタッチ本を読み返して 3
2011年07月28日 19:00
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P.111から引用
誰もあなたに代わって食事をしたり、笑ったりできないように、あなたの代わりにあなたを癒すことはできません。人からどれだけのヒーリングワークを受けようと、実際のヒーリングを起こしているのはあなたの体であることを覚えておいてください。簡単に言えば、あなたの体が自らを癒しているのです。P.119から引用
〜中略〜
「ヒーリング」ワークをしている人はただ、ヒーリングが起こるような環境作りをしているだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。
偉大なるヒーラーとは、重い病気から速やかに回復した人を指します。つまり「ヒーラー」とはまさにヒーリングを促進する人のことなのです。あなたがクォンタムタッチを行うとき、実際には誰も癒してはいません。あなたがしていることは、共鳴と同期化のパワーを通して相手の体の波動が高まるように波動場を引き上げることです。あなたがワークしている相手が実際に癒されるかどうかは、あなたの責任ではありません。自分以外の誰かを癒すことなど誰にもできないからです。最初に読んだとき、一番共感できたとこ。ヒーリングを受ける側こそヒーラー。
クォンタムタッチ本を読み返して 2
2011年07月27日 19:00
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P.102から引用
見方によっちゃクォンタムタッチの弱点になるのかな。
病気や痛みが、大事なメッセージだったとしたら、本人がそれを受け取ることなく、取り除くことはできないってことかな。
未解決の感情問題はヒーリングの波動をブロックしたり、病気を再発させたりします。ただし、このワークはクライアントの個人的な感情や心理を変容させるヒーリングではありません。もしクォンタムタッチがその人の本来処理すべき感情のプロセスや健全な感情表現に取って代わるとしたら、私はそれは障害であるとみなします。自分に正直になることや感情を感じ、解放する学習に必要なスキルは誰にでも備わってします。だから、私たちの成長の基盤をなす大切な部分に介入するとしたら、それはすべて逆効果だといえるのです。クォンタムタッチは、人がよりバランスの取れた状態に戻って自分の成長に必要な自己表現や許し、開放を行えるよう援助するだけなのです。セルフクリエイテッドヘルスに通じることがここに書いてあった。
見方によっちゃクォンタムタッチの弱点になるのかな。
病気や痛みが、大事なメッセージだったとしたら、本人がそれを受け取ることなく、取り除くことはできないってことかな。
クォンタムタッチ本を読み返して 1
2011年07月27日 00:58
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P.46から引用
レベル1(旧ベーシック)、レベル2に共通する根本的な部分だったんだ。レベル2はこれをよりシンプルな形で表現するものなのかも。
愛から始まる自分にとってのクォンタムタッチ レベル2はこうな風に感じるって思ってたことが、ここに書いてあった!
子供たちが遊んでいる様子を見たことがありますか? 彼らはいつもこう行ってます。「僕を見てて!」と。
〜中略〜
ただ、注意を向けてあげるだけで子供は自然にそれを愛の行為として体験します。
〜中略〜
クォンタムタッチとは、ただそこにいてあげること、すなわちあなたの本質を伝えてあげることなのです。
レベル1(旧ベーシック)、レベル2に共通する根本的な部分だったんだ。レベル2はこれをよりシンプルな形で表現するものなのかも。
「愛を照らす」かな
2011年07月04日 10:15
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クォンタムタッチで受け手に対してエネルギーを流すとか、愛のエネルギーを送るとかやってきたけど、今一番自分がしっくりくるのは、流す、送るというイメージではないことに気づいた。
照らす...「愛を照らす」がちょうどいいかな。
自分が太陽というかスポットライトというか愛のエネルギーを照射する光源になるイメージ。コントロールするのはどこを照らすかだけ。なんとなく気になるところをなんとなく照らして、気が済んだらほかの気になるところ。なんとなく気になるところがなくなったら終了。
こうなってくるとテクニックを使う感じではないからエネルギーワークとは言えないかな。というかテクニック増やす方向とは反対でシンプルな方向が好きみたい。
照らす...「愛を照らす」がちょうどいいかな。
自分が太陽というかスポットライトというか愛のエネルギーを照射する光源になるイメージ。コントロールするのはどこを照らすかだけ。なんとなく気になるところをなんとなく照らして、気が済んだらほかの気になるところ。なんとなく気になるところがなくなったら終了。
こうなってくるとテクニックを使う感じではないからエネルギーワークとは言えないかな。というかテクニック増やす方向とは反対でシンプルな方向が好きみたい。